河野和男

河野和男、ノースター映画

2017-03-26

リンク

リンク(順番は新しくリンクしたところが上になっています。活動の状況とは関係ありません)

自主映画制作者および役者

SPROUT FILM:佐藤淳一さん、高橋広正さん、竹下芳郎さん3人の作家の自主映画のサイト。下北沢などで上映会を行っています。役者・スタッフも募集中。作品に「GOAL」(現在スチルカメラマンとしても活躍している佐藤監督の作品)、など。
自主映画監督のBlog:元AD・現在は自主制作から映画監督を志す大澤大介さんのブログです。映画評も面白くて参考になります。
神石映画同好会:広島県神石郡の非営利映画同好会。商業、自主問わず映画のプロジェクター上映会を行っています。映画制作も行っています。
あの夏、タイムマシーンにのって制作実行委員会:岩手県宮古市の青年会議所の企画による、地域の人たちの手作り映画。ふるさとの風景をめいっぱい活かして撮影。岩手
映画馬鹿のサイト黒犬獣ホームページ:黒犬獣こと黒坪努さんのサイト。映画好きが高じてついに映画制作に手を出す羽目に。商業、自主問わず作品鑑賞記など。作品に「獣斬刀」。東京
CINEMADOG:影山祐二さんが代表を務める自主映画制作団体。下記吉本さんも参加しています。実は誕生は1982年と古いらしいのですが、しばらくブランクがあったようです。「おしまいのほうほう」「ドーナッツ」など。東京
Coffee time 2:脚本家の吉本昌弘さんのサイト。TV、映画、演劇、ゲームなどで活躍されています。自主映画制作も行っていて、シネマドッグというユニットで活動しています。シネマドッグ作品に初公開で200名超の観客が集まった「ドーナッツ」など。東京
あんぶれら通信:堀井彩さんの公式サイト。作品はゆうばりファンタはじめさまざまな映画祭に入選し、近年の作品は劇場公開されています。作風は男女関係を掘り下げたシリアス。「東京女」「忘れられない女」「異形ノ恋」「Erica」など。東京
COLLABORATION WEB:要ゆうじさんの主催するサイト。表現者の交流の場としてさまざまな活動をしている人を紹介しています。要さんご本人はラジオパーソナリティ、ライターなどがお仕事ですが、とてもインパクトのある役者としても活動することがあります。神奈川
谷洋幸:自主映画では役者の谷君。本業はミュージシャンなのですが、最近はいろいろ出ています。撮影中の最新作「夜明けまで(仮題)」に猫屋さんとともにバンド演奏シーンやってもらいました。うなるギター!東京
F≒ache:いつも冷静、美間さん率いる制作団体のサイト。メンバー紹介は何年たっても更新される様子がありません。長編作品「白い罪と黒い嘘」「Dust people wonderland」など。神奈川
日本電脳穿隊:伝説の元お笑い芸人さん「象さんのポット」の1人の方を中心にしたサイトのようです。詳しいことは知りませんが毎週更新されている動画が右肩上がりで面白くなっています。石仏くん、要ゆうじさんなど役者が一流。神奈川
猫屋陽平の部屋:最近自主映画活動を開始した猫屋陽平さんのサイト。脚本、小説(舟橋聖一顕彰青年文学賞受賞)やドラムもやってます。長編「霧娘」が完成。ぼくの最新作「夜明けまで(仮題)」では、ドラム叩いていただきました。埼玉
Ocean*child.com:煩悩だらけの山内洋子さんのサイト。映画のほか、イラストも絶品です。山形国際ドキュメンタリー映画際で上映された「エロティック煩悩ガール」やひろしま映像展入選「ラブハンターチャンス」など。韓国の映画祭などで特集上映されています。
映画の時間は終わらない:センス@さん率いるエンドレスフィルムのサイト。特に主演女優には力を注いでいます。
朝めし前プロジェクト:日常的にはプロで活躍している人たちが中心の団体。映画を通して、スタッフ、出演者など関わった人たちの夢を本気で実現していく、そういう団体です。「ボンネットバスブルース」インフェス入選作品「武士道一期一会」など。千葉
残像カタルシス:大谷俊介くん。今年の短編アイス売り、お盆に参加。弥生人系の彼はアフレコ王。現役人形劇役者はしゃべりが違う。監督作も制作中。東京
素敵なバカ達:堀ノ内勇介くん。今年の短編アイス売り、お盆に参加。サイトは自主映画とは無関係ですがテキスト系でせつなく爆笑できる。
AKAGI SAEKO's HOMEPAGE:長岡アジア映画祭で出会った、赤木沙英子さんのサイト。暖かい味のあるアニメーション作品を制作しています。デジスタなど全国区で活躍。作品「しももも」など。現在はCMディレクター。東京
赤間俊秀のHP:フリーで活躍中の経験豊富な自主映画監督およびプロデューサー。プロから自主まで何でもこなします。CMディレクターや、出演なども。映画「愛のモルヒネ」をプロデュース。
neophilia:市橋貴弘さん、酒井翔さんらのサイト。おもてさんの上映会で知り合いました。「サンクチュアリ」など制作、卓越した映像センスは必見。
DCC:作品「夜明けまで」に出演している、自主映画監督で劇作家で役者、ジョージ君のサイト。コメディを得意とする。最近ドラムもうまくなってきた。自身の監督作品に「笑い神は見ていた」など。東京
鈴木明日香のホームペイジ:最近の僕の作品によく出演している鈴木明日香(COPY、黙って前見て運転せよ、夜は明けない、さらに最新作「夜明けまで(仮題)」出演中)のサイト。最近は監督も始めた。写真、日記(は書かれてないが)など。監督作に「あすかのたまご」など。東京
ポインセチアの館:埼玉に住む蒲生映与さんのサイト。小説、音楽、戯曲、そして哲学など映画に限らずいろいろと活動しています。
少年キネマ:奥田徹さんのサイト。初の長編「ベリースタートっ!」を完成させ、波に乗る。まわりまわって結局どうしたって映画の彼の人生は今後いかに。
インディーズガレージ:東京で活動する渡辺則明さんのサイトのうちの一つ。いずみさの映画祭でお会いしました。多岐にわたる活動、意外な本職、変わった経歴の持ち主で、サイトにはむちゃくちゃなことが書いてあります。
カンヅメカンパニー:大阪で活動する井村剛さんのサイト。いずみさの映画祭でお会いしました。うそ臭い映像をモットーに、数々の映画祭に入選しています。現在ハートウォーミングな新作の計画を進めています。
政所屋伊兵衛商店:七代目政所屋伊兵衛さんがプロデュースする映像・音楽団体。2001年には「てるてるぼうず」という作品を制作、現在新作準備中。様々なプロジェクトが進行中ですのでいろいろ募集しているようです。埼玉
VIDEO NATION:東京で活動しているわりと老舗のインディーズビデオサークル。今のところコンテンツは掲示板とリンクだけですが・・・。様々な団体と相互協力しているので関わっている作品は多数。
filmix:いつも上映主を探しているちょっと変わった団体です。馬上さん、おがわさんら4人の監督と、1人の大物ミュージシャンからなる実力派。アクション、コメディ、ハードボイルドと多彩な作品群。作品に「スキヤキ」など
frontier label:大阪で活動する伏見泰治さんのサイト。日記、製作ノート、企画の部屋など。短篇長編いろいろ制作されているようです。
わかってないじゃない:TV、舞台、自主映画など幅広く活動する立若正昭さんのサイト。ぼくの最新作「夜明けまで(仮題)」で出演してもらってます。主に俳優としてですが、最近は監督としても活動開始。どんぱちプロ作品常連。自身の監督作に「Green age」など。東京
パウダールーム:イメージフォーラム付属研究所の19・20期生を中心に結成された映像集団。映像を作りたい人々が互いに助け合い、インスパイアしあい、発表する「場」です。メンバーの国籍・性別・年齢等は一切問いません。作品作りを応援し、楽しんで行きたいという気持ちがこめられています。
歩飯野開発機構:飯野歩さんが主催。PFF、インディーズムービーフェスティバルなど入選暦があります。5年ぶりの新作「ハズしちまった日」でBOX東中野を満員御礼に。新作完成までの苦節の?日々が連載されています。千葉
回転鯨:作曲、ライブを本業としているツルギさんが主催。横浜を中心に活動する回転鯨は、映画制作あり、バンド活動ありのオープンなエンターテイメント制作団体です。またホームサイトにはへんなCGIがあって遊べます。神奈川
K.R.K:所在は東京ですが、作品の制作時はわりと地方で活動しているようです。詩人の櫻井正明さん、役者の成願トオルさんらが中心になってできた、いい映画、いい映像を目指す団体。本気です!
シネマ愚連隊:高橋亨さんの主催する愚連隊。観客が見て楽しめる映画をモットーに、70年代テイストの和製B級映画を作り続けています。このところ驚異的な勢いで作品を制作しています。超絶鬼監督という噂が・・・(笑)。東京
PマンNET:オリジナル特撮ヒーロー「Pマン」を自主映画として制作している集団。シンプルなストーリーに写真からCGまで様々な特撮アイディアを詰め込んでいます。大人には懐かしく、子供にはカッコイイ!!
松田彰映画公式サイト:松田彰さんの映画制作サイト。大分県湯布院町にて1年半に渡りオールロケを敢行した作品、「夢の祭」。あきた十文字映画祭最優秀賞。以前NHKで制作の様子が特集された作品です。PFF審査員特別賞受賞作「餓鬼の季節」、他「鍋の中」という傑作があります。東京
kenta.com:森川健太朗さんのサイト。監督、撮影、出演、編集とあちこちの作品で活躍しています。インフェス入選の代表作「暴れて、おっ死ね」は魂のこもった作品です。ちょい人が良すぎて忙しすぎるのが心配ですが、熱いハートでこれからも活躍するのは間違いないです。東京
FREDERIC HANDS:福井インディーズ映画祭をも主催する、森川陽一郎さんのサイト。作品もガンガン制作中です。特に地方在住の方、活動がかなり参考になると思います。ビデオ販売もしています。作品に「福井青春物語」など。福井
並木映像研究所:タイと日本を行ったり来たりの並木俊彰さんのサイト。最近イキナリ映画に目覚め、ぼくの「あずきアイス」に出演、下の「活動写真工房」主催田中さんと素晴らしいコンビでいい演技を見せてくれました。その直後にはタイにて自身の監督作80%ドキュメンタリ「ソイナナ」を撮影。監督、役者とフル回転です。神奈川
おもてとしひこ映画独映会:東京で活動するおもてとしひこさんのサイト。その作品は、出演者に対する徹底的な取材をもとに構成され、鋭く優しい眼差しで見つめられています。現在は映画以外に写メール日記などでも表現活動中。
I.D.K.PICTURES:現在東京や名古屋で活動している、井手さん達のサイト。ハードボイルドな感じのエンターテイメント系の作品多数。上映会も定期的に行い、活発に活動している団体です。メンバー募集もあります。
鶴子村夫ワールドワイド:鶴子村夫さんのサイト。びっくりするくらいの多作な人。月1~2本ペースで撮っている?!口癖は、「映画か、死か」だそうです。インフェス入選作「その男が俺に与える不安」など。東京
どんぱちプロダクション:好き嫌いの比較的多い、川崎の小原さんのサイト。かつては最高参加人数70人という作品もあったのですが、現在は映画制作から離れ、掲示板作家へと転身しています!大昔、「映画を数ある遊びの一つとして引きずり下ろし、楽しさだけでできる映画の・・・」映像草野球を標榜していた大人のサイトでした。神奈川
ひまわりのぬり絵:山口さんや清水さんを中心としたひまわりのぬり絵制作委員会のサイト。1年以上の歳月をかけ、本格的な作品に仕上げました。裏話を読んでみよう。一つの青春の結晶がここにあります。
活動写真工房(休止中):東京で活動する田中渉さんの主催するサイト。田中さんはぼくの「あずきアイス」に出演、上の「SPACE N」の並木さんと名コンビで、渋い演技を見せてくれました。寡黙ですが縁の下の力持ち的な人です。
HoochiecoochieMan production:ガッツマンさんや議長さんなどが集うサイト。男泣き映画を愛する映像団体です。ロックンロールとマカロニをこよなく愛する。映画制作のために仕事をえいっとやめた素敵な人達。非常に面白い撮影日記などあります。奮闘中。インフェス入選作「ロックンロールガンマン」など。千葉
NHP:nozomiさんの主催するサイト。ガン&アクションビデオコンテストで入選もされている実力派です。制作日記、女優さんの写真集もあるぞ!アクション系の作品を作っている人達がかなり集まるところなので、参考になるはず。あまり関係ないですがHPを作った日がうちと1日違い。
Digi-Eight:嶋崎さんが主催するサイト。大阪近辺で活動中。パソコンを使ったノンリニア編集に詳しいです。興味がある人に積極的に参加を呼びかけている、オープンな団体です。作品は一部HP上で動画公開もされています。
foot-candle:現在アメリカで活動しているtomokoさんのサイト。普通のドラマ形式から、実験的な作品、ドキュメンタリー的な作品、いろいろ手がけています。他の人の作品の撮影監督もやったりと、がんがん活動中!
馬車馬:ビデオのコンテストを目標に活動している団体です。短編作品中心に撮っています。メンバーは初心者で構成されていて、一緒に勉強して行けるような姿勢でホームサイトを運営しています。
KAIKO'S ODP:自主制作映画、それとすごいスピードでシナリオを書いているKAIKOさんのサイト。映像、それとたくさんのシナリオがHP上で公開もされてます。制作日記も楽しいです。
Hit movie:プロのスタッフも関わっている映画制作団体。他団体と共同で活動したりと、姿勢はオープン。主催は山本ひろしさん。
INERTiA GOGO!!:chackeyさんのサイト。「8ミリフィルムで撮りなはれ」という自主映画のサイトがある。編集の手順など細かい作業だが大切な部分についてわかりやすい説明がある。
自主映画制作集団「西條組」:西條雅俊監督を中心とした自主映画制作集団。撮影日誌などあり。
リッチマンムービーズ:東京で奇特な映画活動を続けるリッチマン丸山氏のサイト。いたるところでギャグが組み込まれている構成は、来訪者を笑わせる。映画に興味がない人も鬱に効きますのでお勧めです。

自主映画(映画)評論家
13号倉庫:13号倉庫さん、犬大太さんのイヴェント+上映会乱入見聞録、21段階表記による作品印象評判記など。元はカルトなビデオショップのサイトだったらしい。
シネマ旅の途上にて:自主映画ウォッチャー、アWorkerさんの掲示板。当然タイムリーな自主映画の感想目白押し。
面白い映画教えます:商業、自主、洋邦問わず、雑食主義評論家オイカワマサユキさんのサイト。おもてとしひこさんらと親交があり、かつては映画制作もされていました。生き生きと描かれる評論で映画が楽しくなる。
道楽者劇場:単館映画・自主映画の超観客、PARAさんのサイト。超観客なので超絶鑑賞量を誇ります。日記にはその感想が載っていますので参考になること請け合いなお役立ちサイトです。またリンク先友人の方々が激マニアック!!
heliumvoice:映画、本、マンガ、音楽などの観客heliumvoiceさん。それぞれの感想が勉強になります。

自主映画ポータルサイト

台本ドットコム:櫻井朗さんの主催するサイト。ドラマのある脚本、シナリオの書き方、そして自主映画作りを支援するサイトです。
シネマプランナーズオンライン:映画制作支援サイトです。プロアマ問わず映画制作のための情報交換の場。映画祭やコンペ、上映会情報、役者やスタッフ等の募集など。
12の眼:自主制作映像の活性化を目指し、ロフトプラスワン、中野光座、BOX東中野などでの上映会を中心に、ビデオ販売、インターネット配信なども行っている団体です。制作者同士、観客間での出会いなども手助けするオープンな姿勢で活動しています。
シナリオステーション:シナリオに関するあらゆる情報を発信するために作られた総合サイト。なるせりょうさんが主催。シナリオの勉強方法やコンテスト情報、著作権登録の仕方などもあります。
音の井:音楽を制作している高司有史さんのサイト。映画音楽を探している方、曲が聴けますので行ってみて下さい。
映画の森てんこ森:兵庫の映画好き、幸田幸さん主催。バーチャル映画館を目指してサイトを立ち上げました。まだ試運転中ですがお父さん?にいろいろ言われながらもがんばっているようです。
映画を作ろう:坂本飛龍さん主催の、自主映画制作支援、交流サイト。募集や告知のためのメーリングリストやウェブリングあります。
PRETTY PARANOIA:自主映画の上映イベントを企画運営する団体です。またサイトにあるイベントカレンダーに上映情報を登録すれば 携帯版HP&メルマガにも掲載してくれます(告知の輪)。また出演者やスタッフを同様の方法で探すことが出来る募集の輪もあります。
インターネットミニシアター:デジタルビデオ編集の著作を刊行されている御手洗毅さんが主催。DTV制作に参考になるサイトです。ストリーミング配信についての講座もあり。お嬢様のHIROKOさん(14歳にしてモバイル動画コンテスト大賞受賞者)の活動についても報告されています。
INDIES-MOVIE.COM:大阪の、自主制作映画を積極的に応援しているビデオ販売店「JUNGLE」が運営しているサイト。本業は映像ソフト販売のお店ですが、自主制作映画のビデオも取扱い、現在約200タイトルを販売しています。毎月2回(第2日曜日と前日土曜日)自主制作映画の上映会を無料で開催。自主映画のポータルサイトを目指しています。
嵐を呼ぶライトマン:ばりばりのプロの照明技師、櫻井雅章さんのサイト。撮影現場用語集、ライティングの学校など、役に立つ情報がたくさんあります。現場で出会った人々の話や出来事などのエピソードも充実。進行中の撮影現場レポートも必見。
インディーズ向上委員会:自主映画の発展を推進する総合的なサイト。情報掲示板、今月のお客様、名作自主映画など面白い企画がたくさんあります。また、インディーズ向上委員会としての映画制作も行っているようです。非常に活発なサイト。

自主映画配信サイト

MEDIA4TV:ぼくの「黙って前見て運転せよ」が配信されています。映画以外にもお笑いやストリートライブなんかもあります。賞とかは無いです。長編作品も配信しており、時間制限もないみたい?
openArt:世界中から作品を募集し配信しています。人気作品をDVD化したり、国際映画祭への出品なども行っているようです。
Neo M:作品数多いです。15秒以上25分以内で受け付けています。採点ランキング、ブログをうまく利用した評価などで最終的に優秀作品はDVD発売やTV放送などの可能性があるようです。
SSP-TV:意外にネイチャーだとか報道、PVなんかが多くあります。意表をついて「ロケハン」というカテゴリがあるのですが・・・。
BroadStar:インターフェイスがカッコイイ。アニメやCGが多いですね。映画のほかゲームや音楽。上映時間25分以内。優秀作品には賞金が出るみたいです。
JNJTVNET:世界7か国語に翻訳して配信!これすごいです。画質はうーん、まあまあ。途中CMが入るのがそれはそれでいけてます。外国のCMなので面白いですね。定番の音楽、映画のほか、料理や観光、あとカラオケ?賞とかないっぽいですが熟読してません(というか書いていない)。
GET CAFE:優秀なコンテンツに関しては次回作への制作補助が予定されているみたいです。福祉とか医療のコンテンツもあります。作品は20分以内。
個夢劇場:作品はそれほど多くはありませんが、面白いのは紅葉や桜など季節モノご当地ビデオ、それと水中映像や癒し系映像でしょうか。短編自主映画も募集しています。作品10分以内。

自主映画上映映画館

ムーブ町屋:町屋駅すぐそばというか、駅ビル内にある上映施設。客席数は40席前後?プロジェクターが真ん中に置いてあるので満席だとつらいが、少人数の上映会なら料金も安く良いです。
神石映画同好会:広島県神石郡の非営利映画同好会。商業、自主問わず映画のプロジェクター上映会を行っています。
SCUM2000:東京・池袋にあるアートスペース(画家の加藤義勝さんのアトリエ)が週末、芸術キャバレー、シネマキャバレーという形のイベントを行っています。カップリングでの自主映画の定期上映会もあります。(30~40席前後?)
TOLLYWOOD:東京・下北沢にある短編映画館。スペース貸しもしています。現在自主映画の上映館として最も知られているのではないでしょうか。(46席)
シネマアートン下北沢:東京・下北沢にある映画館ですが、自主映画の上映などに貸館もしています。(41席+補助20~30席)
シネマボカン:東京・池ノ上(井の頭線)にある自主専門の上映スペース。上映が無い日はバー・ガリガリになります。事前に相談すればそのまま打ち上げも可能。(だいたい30席?)
リトルシアター:東京・八丁堀にある貸映画館。ほどよく小さいので自主上映にはちょうどいいと思います。東東京では貴重なスペースではないでしょうか。映画館らしい階段座席も魅力。(23席+仮設4席+立ち見5名)
なかのZERO:東京・中野にある半公共機関であり、映画館ではありませんが、自主上映などでよく本館地下の視聴覚ホールが利用されます。スクリーンがやや小さいか。(90席+前部スペース)。
なかの芸能小劇場:東京・中野ブロードウェイにある半公共機関であり、映画館ではありませんが、自主上映などでよく利用されます。地の利は大きい。(110席)
野方区民ホール:東京・野方にある半公共機関であり、映画館ではありませんが、自主上映などでよく利用されます。西武新宿線はマイナーですが、座席数を考えると作品によっては魅力絶大。(248席)
ロフトプラスワン:東京・新宿歌舞伎町のコマ劇場近くのファミリーマート横の地下。映画館ではありませんが上映イベントも多数行われます(100席前後?)。
ジャングルインディペンデントシアター:大阪にある、自主映画ビデオなどの販売をしているジャングルさんの本店1Fが貸し上映スペースになっているようです。(60席+立ち見60名)

機材(8mm)

カメラ生活舎:東京渋谷のアトリエでクラシックカメラや8ミリカメラを取り扱う。35ミリ等の写真機・シングル8ムービーカメラ・スーパー8ムービーカメラ・映写機・スプライサー。信用第一をモットーに整備の行き届いたカメラを販売しています。価格も良心的です。
レトロ通販:東京墨田区にある8ミリ・16ミリフィルム関連機材の専門店。中古品は完全整備をモットーに販売。高価ですが新品も手に入ります(いわゆるデッドストックです)。今では手に入らないようなタイプの生フィルムもアリ。8ミリフィルム独特のあの画像が忘れられない、という方はぜひアクセスして下さい。かなり多様なサービスを行っていて、スーパー8フィルムの現像はコダックより早くし上がるそうです。

カテゴライズ不能

御教訓ランド:「御教訓カレンダー」常連入選者のフナちゃんのサイト。趣味は多岐にわたり、映画鑑賞もその一つ。要ゆうじさんからのつながりでぼくの上映に来ていただきました。
中村壮快WEB:元お笑いタレント、現在はお笑い系企画営業マンの中村壮快さんのサイト。彼とは少し前職場が同じだったのです。不定期日報はその世界の裏側を垣間見られて面白い。親身な文章が沁みます。
絵空事:「COPY」名演技を見せた渡辺君のサイト。数種類の日記と、現在は家計簿をつけています。
げーじゅつかの溜場:アオさんの運営するサイト。現在映画、シナリオ、写真のカテゴリーに分かれて、掲示板が開設されています。、将来、『げーじゅつか』になるんだもんねっつー人々の溜場です。相互干渉、刺激の応酬で互いを高めあう。 個展、仲間、スタッフ募集書き込みもOKです。
WELCOME TO JOZE'S HOME:小学校の先生をしているJOZEさんのサイト。うちのサイトのカメラの画像を使うということで知り合いました。学級報告「うちのクラス」がとても好きです。小学生の頃のこと、いろいろ思い出します。ちなみに日本語とポルトガル語とのサイトがあります。
Halfmoon's room:halfmoonさんのサイト。やたらとシンプルなサイトですが、五行詩なるものを作っていて、これが、まだ自分を守ることを知らない、傷つきながらも進んでいく姿が垣間見えて心に響きます。現在休止中。残念。もし復活したらご一報ください。
おにいさまへ:かつて声優の高田由美を応援(?)していたyonmさんのサイト。すぐにサイトデザインが変わる荊棘館が廃館して、現在はこちらで活動しています。元はアニメらしいのですが、それをGOODなイラストで再説明してくれる笑えるサイト。
どくポエム&どくシナリオが好き:多摩川わー連代表のcuniculusさんのサイト。掲示板では常にギャグが!どくシナリオはたまに見かけるリレー式だが、結構長い物語になりそう。どくポエム製造マシーンなどマシーンもある。見かけは地味だが渋いサイト。現在休止中。個人的に復活を希望しています。無理なのか・・・

個人的に関心があるサイト

サントリー東伏見アイスアリーナ:最近興味を持ってしまい、よく通っているスケート場。西武新宿線沿いに住んでいる人には便利。平日はとてもすいています。
道の駅:ロングドライブに便利な道の駅。
科学技術庁:その名の通り科学技術庁のHPです。JCO臨界事故関連情報、クローン関連情報など個人的に関心がある情報が満載されています。「深海地球ドリリング計画」というワイルドな計画もいつのまにか進んでいます。
日本流星研究会:日本流星研究会のHPです。流星群情報、火球情報、隕石情報が満載!GOODなサイトです。とりわけ流星群情報はTVなどで取り上げられない小さいものも情報があり、キャンプなど行く前にぜひ確認しておくと、素晴らしい体験が出来ます。
宇宙開発事業団:H2ロケット8号打ち上げに失敗した宇宙開発事業団(NASDA)のHPです。ロケットや各種衛星の情報、スペース百科など、面白い情報が満載。こういうサイトを見ると、インターネットって便利だね!と実感できます。
記録機械:俺の撮った写真のサイト。
月刊トラウマ:このサイト、多分昔の一般人が作ったゲームが掲載されているサイトみたいですが、なんと俺が中学生のときに作ったゲームが掲載されていたので思わずリンク。確か徳間から出ていたプログラムポシェットという雑誌みたいなのに載って1万2000円頂いたという記憶が。で、親に、将来ゲーム作る会社に入ろうかなと言ったら思いっきり否定され、プログラムは1年もせずに辞めてしまった。今は映画を作ったりしているけど絶対ゲームのほうが儲かっていたと思う。

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